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走るホテル「瑞風」ついにデビュー 出発式に葉加瀬太郎さんら出席

6/17(土) 15:02配信

産経新聞

 JR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」が17日、運行を開始し、大阪駅(大阪市北区)で出発式が行われた。「走るホテル」ともいわれる深緑の一番列車に鉄道ファンから歓声が上がった。

 式典には、JR西の室博・鉄道本部営業本部長や列車のテーマ曲を作曲したバイオリニストの葉加瀬太郎さんらが出席した。

 室氏は「(瑞風は)地域の魅力を発信する新しい役割を持った列車。皆さまに愛される列車となるようにご支援をお願いしたい」とあいさつし、ホームに瑞風を迎え入れた。

 平成27年に引退した寝台列車「トワイライトエクスプレス」の後継。大阪、京都から山陰、山陽をめぐり、沿線の食材を使った食事など最高級のもてなしとともに、立ち寄り先の観光を楽しめる。6~9月出発分の料金は1人27万円からで、1車両1室の「ザ・スイート」は約120万円。一番列車は午前10時20分、山口・下関に向けて出発した。

最終更新:6/17(土) 15:13
産経新聞