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長山洋子 9年ぶりドラマ出演 テレ東「居酒屋ふじ」で初の本人役

6/17(土) 14:00配信

スポニチアネックス

 演歌歌手の長山洋子(49)が9年ぶりにドラマ出演することが17日、分かった。テレビ東京「居酒屋ふじ」(7月8日スタート、土曜深夜0・20)第6話に本人役でゲスト出演。「ドラマに出るのが本当に久しぶりでした。本人役は生まれて初めてでした。演じるという感覚が全くなかったので、素のままなので、放送を見るのが怖いです」と話している。

 長山のドラマ出演は2008年、TBS「水戸黄門」にゲスト出演して以来9年ぶり。本人役は今回が初となる。

 俳優の永山絢斗(28)と大森南朋(45)がダブル主演を務めるヒューマンドラマ。東京・中目黒に実在する店「居酒屋ふじ」の店主で、2014年に惜しまれながら亡くなった“おやじ”の半生をつづった栗山圭介氏の同名小説が原作。売れない役者・西尾栄一(永山)が、大森南朋(本人役)をはじめとする店の常連だった著名人の言葉や「ふじ」の“おやじ”が残した逸話に刺激を受けながら夢を追い求める姿が描かれる。フィクションとリアリティーが融合する異色作。セットは「ふじ」の店内を再現。劇中の料理は常連たちが舌鼓を打った実際の名物メニューを使う。

 長山は20年来の「ふじ」常連。今回は店内で“幻の名曲”を披露。演歌とは一味違う長山の姿が注目される。

 長山は「『ふじ』に行き始めたのは演歌歌手になりたての時くらいからで。ほぼ毎日のように『ふじ』でごはんを食べている時期が一時ありました。お店は夜7時からオープンして、朝の5時までやっていたんです。開店してから閉店の朝5時までいたことも、しょっちゅうあって」と懐かしそうに振り返った。

 「新曲が出た時に、ポスターを持っていったら、お父さんとママが『洋子ちゃん、お父さんへ!ってサイン入れて貼っていって~!』って言ってくれて。それから、新曲が出るたびにポスターを貼らせてもらうことになったんです。お父さんは、本当のお父さんみたいになってきて。ほとんど仕事の愚痴は外では話さないのですが、お父さんとママに仕事の愚痴を話したこともありましたね。お父さんとママを100%信頼していました」と思い出を明かしている。