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みのもんた“2世の不祥事” 親擁護論に恨み節「4、5年前には…」

6/17(土) 14:02配信

スポニチアネックス

 タレントのみのもんた(72)が17日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。自身の次男(当時31歳)が2013年9月に窃盗容疑で逮捕され、番組を降板した経験などを振り返りながら“2世の不祥事”について語った。

【写真】次男の不祥事で会見…頭を下げるみのもんた

 芸能人2世の不祥事で、親が火消しに回ることも多い昨今。リスナーから、みのへ「芸能界という特殊な世界での子どもの教育は難しい?」との便りが届くと、みのは「そりゃ難しい部分ってあるでしょうね。自分の親がいつもテレビに出ていたり、ラジオに出ていたり、週刊誌に出ていたりするんだから。尋常な接し方じゃないと思いますよね。じゃあどうすればいいのかっていうことは僕はわからないけど」と神妙。和田アキ子(67)は「小学生や高校生ならわかるが、大人の場合は独立してるでしょ。人間として。それ(親にまで飛び火するのは)違うと思うんだけどね」と首を傾げた。

 みのは2013年に次男が逮捕された際には報道番組などを降板。当時、報道番組のコメンテーターらの大半が「毎日テレビに出ている人間の子どもがそういうことになったんだったら親としては責任とれ」という意見だったことを振り返ると「だから今回も同じような事件が起きたときに、“やっぱり30半ばになった子どものことは親は関係ないよな”っていう人たちに、じゃあお前は今から4、5年前になに言っていたんだって言いたくなりますよね」と静かな口調ながら恨み節をこぼした。

 番組降板は「(番組に)出ること自体はとても楽しかったですからね…」と不本意だったというみの。「でも世の中っていうのはこういうものなのかもしれないって、今まで自分自身も思い上がっていた面とか甘く見ていた面もあったなって。だったら一度ゼロになるのは普通だな」と続けると、番組降板を機にこれまでの自らの振る舞いなどを顧みたことを明かした。

 妻の靖子さん(享年66)は次男逮捕の数カ月前に他界。「女房のお骨の前でどうしようかって1時間くらい(降板するか否か考えた)。そしたら降りなさいって言われたような気がした。次の日電話して、降りるって決めちゃった」と降板を決断したといい、和田は「人の心の中まではわからないからね。寂しさも苦しさも辛さも」と妻の他界からいくばくもなく息子の不祥事に見舞われたみのの心情を慮っていた。

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