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混戦必至のAKB総選挙、あっちゃんVS優子、さしこVSまゆゆ…振り返る過去のトップ争い

6/17(土) 15:55配信

スポニチアネックス

 AKB48の第9回選抜総選挙の結果が17日夜に沖縄の人工ビーチの開票イベントで発表される。5月31日に発表された速報値では1位は超ダークホースのNGT・荻野由佳(18)。初戴冠を目指すSKE・松井珠理奈(20)が2位だった。3連覇を目指すHKT・指原莉乃(24)が3位、第6回1位のAKB・渡辺麻友(23)が4位と出遅れており、激闘が予想される。

 2009年に始まったAKB総選挙。第1回の総選挙では13thシングル曲「言い訳Maybe」のメンバーを選抜。初代女王は前田敦子だった。続く第2回(「ヘビーローテーション」メンバー選抜)では大島優子が2位の前田にわずか597票差の1位となった。

 第3回(「フライングゲット」メンバー選抜)は前田が奪冠。前田が辞退した第4回(「ギンガムチェック」メンバー選抜)は大島が2度目の戴冠を果たした。第1回では1位の前田でも4630票だったが、この頃から得票数が10万を超えるメンバーが急増。テレビでの生放送なども始まり、AKB総選挙は国民的イベントとなっていった。

 2013年の第5回は、いまやAKBグループの顔となった指原が大島を下しサプライズで1位。AKB48の姉妹グループに所属するメンバーが初めて総選挙で1位を獲得した。選抜曲「恋するフォーチュンクッキー」は今でも指原の代名詞となっている。

 大島が卒業し不在となった第6回(「心のプラカード」メンバー選抜)は渡辺が初戴冠。速報1位から逆転で2位に敗れた指原は、その悔しさをぶつけるように第7回(「ハロウィン・ナイト」メンバー選抜)、第8回(「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」メンバー選抜)を圧勝し初の連覇を達成。前回の選挙では史上初の20万票超えとなる243011票を集めた。

 指原、渡辺、松井、宮脇咲良(19)らがトップ争いの中心とされていたが、荻野をはじめとするNGTのメンバーが台頭した速報結果。何が起こるか分からない、予想不可能な今年のAKB総選挙に注目が集まっている。