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14歳・藤井四段が27連勝 最多記録「28」に王手!

6/17(土) 15:49配信

スポーツ報知

 将棋の史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が17日、大阪市の関西将棋会館で行われた第11回朝日杯一次予選の藤岡隼太(はやた)アマ(19)戦に勝ち、デビュー後連勝記録を「27」に更新。同時に、歴代最多連勝記録「28」に王手を掛けた。

 またしても「神の子」の進撃は止まらなかった。朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦のため勝敗がブレやすく、アマチュア相手でも展開によっては苦戦の可能性もあるとみられていたが、しっかりと勝ち切った。

 朝日杯はファンが目の前で対局を観戦できる一般公開棋戦だが、日本将棋連盟は予想された混乱を避けるため急きょ公開を中止に。逆に、会館内に設けられた大盤解説会場は大勢の観客であふれかえった。

 歴代最多連勝は、1986―87年度に神谷広志五段(現八段=56)が記録した28連勝。藤井四段は21日に関西将棋会館で行われる王将戦一次予選・澤田真吾六段(25)戦でタイ記録を懸ける。

最終更新:6/17(土) 15:49
スポーツ報知