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【MLB】カブスは監督退場も土壇場の猛攻で逆転、上原が2勝目を挙げる

6/17(土) 14:54配信

ISM

 シカゴ・カブスは現地16日、敵地でピッツバーグ・パイレーツと対戦。最大3点のリードを逆転されて3対4で迎えた9回に一挙6点を奪って再逆転に成功し、9対5で勝利した。8回から登板して1イニングを無安打、2奪三振、無失点に抑えた上原浩治投手が2勝目(3敗)を挙げている。

 カブスは9回、先頭からウィルソン・コントレラス捕手らの連続二塁打であっさり追いつくと、さらに無死満塁のチャンスで代打ジョン・ジェイが勝ち越しタイムリー。その後もアンソニー・リゾ一塁手らにも2点タイムリーが飛び出し、打者10人の猛攻で劇的に試合をひっくり返した。

 この試合では、初回にリゾがライトポール際に放った打球は場外への大飛球。3試合連続の先頭打者ホームランかと思われたが、いったんは本塁打とされた判定がファウルに覆る事態に。これに抗議したカブスのジョー・マッドン監督は退場処分を受けていた。

 クラブハウスから逆転勝利を見届けたマッドン監督は「いいものを見せてもらった。流し打ちのいい打球がいくつもあったね。打線の上から下まで、みんながいい仕事ぶりだった」と、指揮官不在でもチームとして機能したことを喜んでいた。(STATS-AP)

最終更新:6/17(土) 14:54
ISM

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