ここから本文です

佐藤・橋本組、中国ペアに惜敗で決勝逃す「最後は攻撃力の差」

6/18(日) 8:02配信

スポーツ報知

◆卓球 ワールドツアー ジャパン・オープン荻村杯第4日 ▽女子ダブルス準決勝 陳・孫3―2佐藤・橋本(17日、東京体育館)

 世界ランク12位の佐藤瞳(19)=ミキハウス=は、橋本帆乃香(18)=ミキハウス=と組んだ女子ダブルス準決勝で中国ペアに2―3で惜敗した。ジュースの末に2ゲームを奪うなど粘り強さは見せたが、点差が離れた展開では力で押し切られる場面もあり、佐藤は「勝つチャンスはあったと思います。最後は攻撃力の差だったのかな」と肩を落とした。

 相手はダブルスでは初対戦のペア。試合の映像もなかったが「強打を連続で打ってくるという予想はついていた」。試合当日の朝の練習で所属のミキハウスの中国人トレーナーのボールを受け、強打への対策を行ったが、及ばなかった。

 5日に閉幕した世界選手権に初出場で2勝を挙げたシングルスでも、今大会は1回戦で中国の袁雪嬌を破るなど存在感を示したが、16日の2回戦で敗退。「常に世界ランクのトップ10を保ちたい」という目標に向かって、20日からはワールドツアーの中国オープンに出場する。(林 直史)

最終更新:6/19(月) 16:24
スポーツ報知