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【仙台】敵地ドローに渡辺監督「半歩前進と捉え、もっとできたことを振り返る」

6/17(土) 23:33配信

スポーツ報知

◆明治安田生命Jリーグ J1第15節 鳥栖1―1仙台(17日・ベストアメニティスタジアム)

 ベガルタ仙台は、アウェーで鳥栖と引き分け、勝ち点1を積み上げ21とした。順位は10位のまま。

 前半を0―0で折り返し、後半4分に鳥栖MF原川力(23)に右足で決められ先制を許した。それでも21分から途中出場のMF中野嘉大(24)が、27分に左足で川崎から移籍した今季初ゴールを決め同点。引き分けに持ち込んだ。

 渡辺晋監督(43)は、「後半早々にビハインドを負って、我々は前に出て行かなければいけない状況になっても、意図的に相手を崩してフィニッシュまで持っていけた。シーズンが始まった頃だったら、鳥栖さん相手に何もできずに終わってしまったかもしれない」とチームの成長に手応えを感じていた。

 今季は開幕から3敗が全て完封負けと、先制されるとなかなか追いつけない試合が続いたが、5月28日のホーム・新潟戦(2〇1)では先制を許しても逆転勝ちするなど、力をつけている。

 それでも今季初の3連勝はならなかっただけに「勝ち点3を取りたかった。アウェーの勝ち点1を半歩前進と捉え、もっとできたことを振り返りながら、天皇杯もあるので、次に向かってパワーを出していきたい」と指揮官。21日の天皇杯2回戦の筑波大戦(午後7時、ユアスタ)、25日のホーム・C大阪戦(午後6時、ユアスタ)を見据えていた。

最終更新:6/18(日) 1:30
スポーツ報知

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