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【オリックス】福良監督「打たれすぎましたね」2試合6被弾で今季3度目6連敗

6/18(日) 7:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 DeNA14―5オリックス(17日・横浜)

 大差のついたベンチに元気はなかった。オリックス・福良監督の第一声は「打たれすぎましたね」だった。今季最多となる1試合4被本塁打と14失点で、早くも3度目の6連敗。DeNAには昨年から5連敗となり、2試合で6発とメッタ打ちにされた。

 先発・松葉が1点差に迫られた6回1死一、二塁で降板。だが、2番手の吉田一が誤算だった。宮崎に四球を与え、戸柱には最悪の満塁弾。4連投だった右腕は「完全に失投です」と真ん中に入ったフォークを悔やんだ。

 追い上げても、投手陣が我慢できない悪循環。7回もそうだった。成長株の2年目・近藤、13、14年の最優秀中継ぎのタイトルホルダー佐藤達が計7失点した。16日には中継ぎエースの新人・黒木がプロ初被弾で初黒星を喫している。指揮官は「ここ(交流戦)が終わって、どうするか考えないと。誰の状態がいいのか。誰をリフレッシュさせた方がいいのか」とブルペンの再編成を示唆した。

 開幕6連勝と最高のスタートだった交流戦。だが、終盤の6連敗で“優勝”は夢と消え、貯金は1になった。「全力で取りにいきます」と福良監督が送り出すのはドラフト1位の山岡。18日の最終戦に3年ぶりの勝ち越しがかかっている。(長田 亨)

最終更新:6/18(日) 8:13
スポーツ報知

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