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照ノ富士、高安流トレで体幹鍛える

6/18(日) 7:03配信

スポーツ報知

 大相撲の大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=が“高安流”トレーニングを導入した。17日は大阪・堺市で部屋の夏合宿に参加。稽古場には、新大関昇進を果たした高安(27)=田子ノ浦=が取り入れたウォーターバッグで体幹を鍛え始めた。

 もともとは兄弟子の幕内・宝富士(30)が春場所後に購入。合宿に持ち込んで関取衆が共有して使用している。照ノ富士にとって高安は実力を認める力士の1人。大関に昇進して、肩を並べられたことには「関係ないよ」と首を横に振りつつも、黙々と円柱状の袋を振る姿に対抗心が表れていた。

 部屋では「地獄」と呼ばれる夏合宿。大関昇進後の15年にはつらさのあまり涙を流したこともある。25日まで続く合宿のテーマは「来場所の優勝」ときっぱり。名古屋場所(7月9日初日・愛知県体育館)の賜杯獲得へ向け、自らを追い込むつもりだ。(秦 雄太郎)

最終更新:6/18(日) 7:03
スポーツ報知