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「木製地球儀」巡回始まる 来春まで全市町村へ

6/17(土) 10:45配信

福島民報

 来年、福島県南相馬市で開かれる第69回全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の福島県内巡回展は16日、福島市で始まった。来春まで福島県内全市町村を巡回し、植樹祭への機運を高める。 
 木製地球儀は2001(平成13)年に山梨県で21世紀初の全国植樹祭が開かれたのを記念して製作された。地球を国民・企業・行政の3者で支える姿を表現している。毎年、次年度の開催県に引き継がれている。今年5月に富山県魚津市で開かれた全国植樹祭で、内堀雅雄福島県知事が石井隆一富山県知事から受け取った。 
 佐竹浩県農林水産部長が福島市役所を訪れ、小林香福島市長に地球儀を手渡した。小林市長は「地球儀を受け取り、これまで受け継がれてきた森林づくりへの思いをずっしりと感じた。植樹祭の成功に向け、県都として市民と一緒にしっかり盛り上げていきたい」と話した。 
 地球儀は26日まで福島市役所1階のロビーに展示され、福島県桑折町にリレーする。 

福島民報社

最終更新:6/17(土) 11:08
福島民報