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IR誘致反対 和歌山弁護士会が会長声明発表「採算とれず、極めて非現実的」

6/17(土) 8:45配信

産経新聞

 和歌山弁護士会(畑純一会長)は16日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致方針を掲げる県や和歌山市などに対し、誘致に反対する声明を提出した。

 声明書では、IR誘致が実現した場合、カジノを外国人専用とする考えを示していることについて、施設の利用客を外国人に限定すれば(採算がとれず)いずれカジノ施設の運営は成り立たなくなるとし、「極めて非現実的な対策」と指摘。

 また、仮に外国人専用とした場合でも、青少年への悪影響、治安の悪化などの問題点が解決されるものではなく、具体的な対策を講じることのないまま誘致する県と同市の姿勢は「到底容認できない」としている。

最終更新:6/17(土) 8:45
産経新聞