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美宇、初戦突破「勝つところ見せる」AKB総選挙にも注目/卓球

6/17(土) 10:02配信

サンケイスポーツ

 卓球・荻村杯ジャパン・オープン第3日(16日、東京体育館)男女単など4種目が行われ、女子は6月の世界選手権個人戦の単で日本勢では48年ぶりに銅メダルを獲得した平野美宇(17)=エリートアカデミー=が、リオデジャネイロ五輪韓国代表の徐孝元(30)を4-0で下して17日の2回戦に進んだ。石川佳純(24)=全農=は中国選手に1-4で敗れ、初戦敗退。男子は水谷隼(28)=木下グループ=がドイツ選手を4-1で下し、初戦突破した。

 17歳の平野が単1回戦でカットマンの韓国選手にストレート勝ち。サーブで仕掛けて先手を打ち、日本選手が苦戦することの多い海外勢の技巧派を攻略した。アイドル好きで知られ、17日が開票日のAKB48の選抜総選挙ではNMB48の植村梓(18)らに投票した。「日本で(プレーを)見てもらえる。勝つところをお見せしたい」。アイドルに負けじと輝きを放つ。

■荻村杯ジャパン・オープン

 1989年から毎年日本で開催され、今年で29回目を迎える。ワールドツアーの中で、最も格付けの高いスーパーシリーズ6大会のうちのひとつ。第3代国際卓球連盟会長を務めた故・荻村伊智朗氏の功績をたたえ、95年から大会名に「荻村杯」の称号が付いた。男女の単と複、21歳以下の男女単の計6種目が行われる。