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DeNAのOB・クルーン氏が3球投げるも球速表示なし オリックスOBの高橋智氏と1打席勝負

6/17(土) 14:08配信

サンケイスポーツ

 DeNAのOB、マーク・クルーン氏(44)が17日、横浜スタジアムでのオリックス戦前にオリックスOBの高橋智氏(50)と1打席勝負に臨んだ。

 クルーン氏は、2005年7月に当時の日本球界最速となる161キロをマークし「日本最速男」の異名を誇っただけにこの日もファンが期待を寄せていた。結果は1、2球目のボールの後、3球目の内角球を左翼線に運ばれた。注目の球速は表示されなかった。

 実は、クルーン氏は前日16日にも近鉄OBの吉岡雄二氏(45)と対戦し、1球目に山なりの71キロ。2球目も計測不可能の山なり球を中前打され、「キャッチボールをしていたときは良かったのですが、ブルペンのマウンドに上がってボールを投げたら、肩に違和感を覚えてしまい、あのようなボールになってしまいました」と肩の不調を訴えていた。それだけにクルーン氏のプライドを守るための球速表示なしという“措置”だったのかもしれない。

 クルーン氏は18日にパンチ佐藤氏と対戦する。

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