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ヤクルト、山田が4打点で4連勝 初完封のブキャナンは「アリガトウ。キモチイー!」

6/17(土) 16:30配信

サンケイスポーツ

 (セ・パ交流戦、ヤクルト5-0日本ハム、2回戦、ヤクルト2勝、17日、神宮)ヤクルトは新外国人デービッド・ブキャナン投手(28)が来日初完封で4勝目(4敗)を挙げた。打っては3番・山田哲人内野手(24)が三回の8号3ラン含む4打点と活躍。チームは連勝を4に伸ばした。

 投打がかみ合い、燕が快勝した。打のヒーローは山田は三回二死一、二塁から左翼席に先制8号3ラン。七回無死満塁ではダメ押しとなる犠飛を放った。

 一方、投のヒーローは先発したブキャナン。前回登板のロッテ戦(11日、ZOZOマリン)ではチームの10連敗を止める7回2失点の好投。この日は日本ハム打線をわずか4安打無失点と好投し、来日初の完封勝利。低めにボールを集め、ゴロの山を築いた。

 完封勝利のブキャナンは「アリガトウ。キモチイー!」と流暢な日本語で喜びを表現。続けて「しっかりとストライクにボールを集めた。本当に素晴らしい守備に助けられて、山田選手のホームランにも助けられました」と同僚を労った。

 本塁打含む4打点の山田は「ツーシームが来ると信じて初球からいきました。ギリギリ入るかなと、弾道も低かったので…。気持ちで入れました。(ダイヤモンドを)久しぶりにゆっくり走れたのでいい時間でした」と笑顔だった。

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