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井岡弘樹会長が講演で減量法紹介 「減量は気持ちひとつ」/BOX

6/17(土) 19:14配信

サンケイスポーツ

 西日本ボクシング協会の井岡弘樹会長(48)が17日、京都市内で行われた「第53回日本循環器病予防学会学術集会市民公開講座」に出席し、講演を行った。

 講演では現役時代の減量で起床時や練習中の心拍数、その日の食事などをノートに記録して体調管理していた話を披露した。引退後には体重が72キロにまで増量したことを打ち明けると会場からは笑いも起こったが、その後は53キロまで減量に成功。心拍数を上げずに深呼吸をしながら早歩きを続けることや、野菜を摂取し、消化が早くなることから食べ物をしっかりとかむという自身の取り組みを紹介した。

 設立15年目を迎える自身が経営するジムには現在、約300人が減量を目的にジムに通っている。膝をつくような激しい運動ではなく、笑うことで有酸素運動を行い、水分を補給しながら心拍数を上げないトレーニングを取り入れているという。

 井岡会長は集まった人々に「減量は気持ちひとつ。強い気持ちを持てば高い目標を乗り越えられる。高いハードルを乗り越えるためには努力しかない。何が何でもやってやるという気持ちを持てばいつまでも健康でいられて、長生きができる」と話した。