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【バド世界ランク】ベテラン・ボー&モーゲンセンが約4年ぶりに首位奪取!

6/17(土) 22:47配信

バド×スピ!/バドミントン・マガジン

6月15日に、BWF(世界バドミントン連盟)発表の世界ランキングが更新された。

男子シングルスでは、ソン・ワンホ(韓国)が7万308ポイントで首位をキープ。2位には約1000ポイント差でビクター・アクセルセン(デンマーク)が続き、さらに約2000ポイント差でリー・チョンウェイ(マレーシア)が追う。日本人最上位は、世界選手権出場を決めている常山幹太(36位/トナミ運輸)、そして坂井一将(47位/日本ユニシス)が続いている。

女子シングルスは10位までに変動なく、日本人最高位の山口茜(再春館製薬所)は4位を守っている。日本2番手の奥原希望(日本ユニシス)は、サイナ・ネワール(インド)が4ランク下がったことで、1ランクアップの12位に浮上した。

男子ダブルスでは、全英OP、インドOP、マレーシアOPと3大会連続Vのギデオン/スカムルジョ(インドネシア)が3位に後退。これにより、デンマークのボー/モーゲンセンが7万7714ポイントで首位に立った。デンマークの2人が世界ランク1位に輝いたのは2013年5月23日付以来、約4年ぶり。2位に入ったリー・ジュンフイ/リュウユチェン(中国)とは、わずか593ポイント差ながら久々のトップに躍り出た。

なお、男子ダブルスは1位から5位までが7万ポイント台にひしめく混戦模様。現在5位(7万15ポイント)につけている園田啓悟/嘉村健士(トナミ運輸)には、ここからの追い上げを期待したい。

女子ダブルスでは、高橋礼華/松友美佐紀(日本ユニシス)が先週と同じく、2位と約1200ポイント差の8万6563ポイントで1位をキープ。2位にはリターユール/ペデルセン(デンマーク)、3位には韓国のジャン・イェナ/イ・ソヒが続いている。その他の日本ペアは、8位に米元小春/田中志穂(北都銀行)、前回から2ランクダウンの福万尚子/與猶くるみ(再春館製薬所)が11位、福島由紀/廣田彩花(再春館製薬所)が14位となっている。日本ペア5番手の櫻本絢子/高畑祐紀子(ヨネックス)は、一つ順位を上げて44位とした。

混合ダブルスは、中国勢の1~3位独占は変わらず。そのほかの上位陣にも大きな変動はなかった。日本の数野健太/栗原文音(日本ユニシス)は1ランクダウンの14位。渡辺勇大/東野有紗(日本ユニシス)は前回と変わらず22位としている。

バドミントン・マガジン編集部