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【兵庫県知事選】現職と新人3人が激突!新人 勝谷誠彦氏 VS 現職 井戸敏三氏 VS 新人 津川知久氏 VS 新人 中川暢三氏

6/17(土) 8:00配信

選挙ドットコム

【兵庫県知事選】現職と新人3人が激突!新人 勝谷誠彦氏 VS 現職 井戸敏三氏 VS 新人 津川知久氏 VS 新人 中川暢三氏

任期満了に伴う兵庫県知事選が6月15日に告示されました。今回立候補したのはいずれも無所属で新人の勝谷誠彦氏(56)、自民党・民進党・公明党・社民党4党の県組織が支援する現職の井戸敏三氏(71)、共産党が推薦する新人の津川知久氏(66)、新人の中川暢三氏(61)の4名です。投開票は7月2日です。

4人以上の選挙戦は過去18回のうち3回しかなく、今回は27年ぶりとなりました。4期16年にわたる井戸県政への評価および多選の是非、人口減少や少子高齢化、地域経済対策などが大きな争点になると考えられています。

今こそ地元・兵庫に恩返しをする時だ。新人 勝谷誠彦氏

コラムニストの勝谷誠彦氏は、今春までテレビ等さまざまなメディアに出演。今回の選挙では「明るく楽しい兵庫県」をキャッチフレーズに掲げ、「観光や食のセールスを知事として図りたい。第2子以降の保育料無料や知事の任期は2期までとする条例の制定を」と政策を展開しています。井戸県政の内容について具体的な批判はしていませんが、多選については「同じ知事が16年も続くと職員が忖度(そんたく)しまくる。皆さんは堪忍袋の緒を切らさなければならない」と強く否定する姿勢を見せました。

勝谷氏は1960年兵庫県尼崎市生まれ。私立灘高校、早稲田大学第一文学部文芸専攻を卒業し、1985年に文藝春秋社に入社し、さまざまな国内外事件の報道を手掛けました。1996年からはコラムニストや小説家、写真家としても活動しています。

保育園定員を増やし少子高齢化対策の実行を。現職 井戸敏三氏

今回が5期目への挑戦となる井戸敏三氏は「震災復興や行財政構造改革など、これまでの任期ごとに課題に取り組んだ」と4期16年の実績を自ら評価しています。現在は人口減少や少子高齢化に向けた対策が必要と説き、「2020年度までに保育園の定員を1万2千人増加する」という数値目標を打ち出しました。

井戸氏は1945年兵庫県たつの市生まれ。東京大学法学部卒業後、自治省に入省し鳥取県、佐賀県、宮城県、静岡県、国土庁土地局、自治省税務局に勤務しました。1995年に自治大臣官房審議官を、1996年から2001年まで兵庫県副知事を務めた後、2002年に兵庫県知事に初当選。4期にわたり兵庫県知事および関西広域連合長を務めています。

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最終更新:6/17(土) 8:00
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