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5月県内景気動向 2か月ぶりに悪化 (埼玉県)

6/17(土) 18:05配信

テレ玉

先月=5月の県内企業の景気動向指数は46.0で2か月ぶりに悪化したことが民間の信用調査会社帝国データバンク大宮支店のまとめでわかりました。

調査は先月18日から31日にかけて県内企業1,006社を対象に行い、回答率は38.9%でした。

それによりますと、先月の県内企業の景気動向指数は前の月より0.4ポイント減の46.0で2か月ぶりに悪化しました。全国的には前の月から横ばい、南関東は9か月ぶりに悪化していて、埼玉の全国順位は前の月の18位から24位に後退しています。

業界別に見ると、「金融」「サービス」「運輸・倉庫」など5つの業界で悪化、「小売」「卸売」など3つの業界で改善し、特に「小売」は前の月より大幅な改善となっています。

帝国データバンク大宮支店は「業界ごと、企業ごとで温度差が生じていて、力強さに欠ける状況が続いている。先行きもオリンピック需要への期待から改善を見込む傾向にあるが、先が読めない、不透明といった声も依然として多い」としています。

最終更新:6/17(土) 18:05
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