ここから本文です

ナダルが休養のためウィンブルドン前哨戦を欠場 [男子テニス]

6/17(土) 8:01配信

THE TENNIS DAILY

 全仏オープンで10度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)が、休養の必要性を理由に、ウィンブルドン前のグラスコートの前哨戦であるクイーンズクラブでの大会出場を取り消した。

「パーフェクト10」ナダルがワウリンカに完勝し、10度目の全仏タイトルを獲得

 ナダルは声明文の中で、「僕のチーム、医師と話した結果、ウィンブルドンでプレーする準備を万全に整えるためには、僕の体には休みが必要だという結論に達した」と説明している。彼は大会主催者とイギリスのファンにお詫びを述べた。

 ナダルは、ここ2ヵ月に渡ってモンテカルロ、バルセロナ、マドリッドで優勝したあと、先の日曜日に全仏オープン・タイトルを獲得した。

 クイーンズクラブで行われる「AEGON選手権」(ATP500)は、ウィンブルドンに先立つ重要なグラスコート大会の一角だ。今年の出場者の中には、前年度覇者のアンディ・マレー(イギリス)のほか、昨年の準優勝者ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、全仏準優勝者のスタン・ワウリンカ(スイス)らが顔をそろえている。

 ナダルは2008年に、この大会で優勝していた。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

Photo: PARIS, FRANCE - JUNE 11: Rafael Nadal of Spain answers to the media following the men's final on day 15 of the 2017 French Open, second Grand Slam of the season at Roland Garros stadium on June 11, 2017 in Paris, France. (Photo by Jean Catuffe/Getty Images)

最終更新:6/17(土) 8:01
THE TENNIS DAILY