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6年連続「二科展」入選を狙う乃木坂46若月佑美「間に合うか不安」

6/17(土) 11:00配信

TOKYO FM+

エバンジェリスト・西脇資哲と乃木坂46の若月佑美がパーソナリティを務め、最新ITトレンドやビジネススキルをテーマにIT業界の“今”を伝えるTOKYO FMの番組「エバンジェリストスクール!」。
6月10日(土)の放送では、プレゼンテーションの際に使用する色彩についてトークを展開しました。

西脇「最近、タッチペンを使うパソコンが増えてきたので、私もITの仕事でペンを持つ機会が増えました。それでイラストを描くと、AIが自動的に色彩を付けてくれるアプリなんかも出ていて。便利だけど色彩は難しいですよね……、色彩といえば若月さんはそろそろ『二科展』かな?」

若月「そうですね。今年は舞台をやったりライブのリハーサルがあったりとバタバタしているので、(出品が)間に合うかな……と、とても不安なんですけど」

西脇「やるとなると若月さんは徹底していますからね~。あまり無理をしないでくださいね。ところで『二科展』って私もエントリーできるの?」

若月「できますよ! 誰でも大丈夫です」

西脇「でも、きっと門前払いでしょ?」

若月「いやいやいや! そんなことないですよ、本当に。私だって1回目は高校生のときでしたから」

西脇「だってセンスがあるから。ちょっとリスナーさんからのメッセージにいきましょう」

若月「学校でレポートやポスターを書くことが増えました。文章やイラストで相手にわかりやすく伝えるための方法はありますか?」

西脇「イラストで伝える方法といえば、そりゃあもう若月さんに聞くしかない」

若月「いやいやいや……私、抽象画ばかりで具象画は苦手なんで」

西脇「具象画っていうの?」

若月「具象画はデッサンとか目の前にあるものを具体的に描くんですけど、抽象画は心の中のものとか、ないものを絵にするとか。『二科展』に出品すると二科会の方からコメントをいただくこともあるんですけど、やっぱり一番大事にしていることは“インパクト”だと仰られて。絵をパッと数秒見たときに印象に残るものが素敵だなぁと思うというお話を聞いてからは、“何を一番伝えたいのか”を考えるようになりました。例えば、花がいっぱいある絵で、この花を一番目立たせたいとかだったら、その花の色や配置、大きさをすごく考えたりとか」

西脇「パッと目に飛び込んでくるほんの数秒の間のインパクトってことだよね?」

若月「そうですね。なので、日常生活の中で歩いていて“あれ!? これすごく目につくな”と思ったら、それが何故目に留まるのかを考えて取り込んでみるとか」

西脇「ちょっと! かっこいい視点で普段道を歩いているんだね」

若月「いやいやいや、そんなじゃないですけど(笑)。でもそうするといいかなと思って」

西脇「いやぁ、いいこと聞いたな~。色彩は生活の中に溶け込んでますよね~。色にはやはり人間の感覚で決まるものもあると思いますが、若月さん、あたたかい色って?」

若月「オレンジとか黄色、赤、ピンク」

西脇「じゃあ寒い色は?」

若月「青、水色、紺とか紫、緑」

西脇「白ってどっちだろう?」

若月「白は難しいんですよね。白は雪の色っぽいですけど、具体的に言うと太陽の光の色って実は白だったりするんです」

西脇「かっこよく言いましたね~(笑)」

若月「わかりやすく言うとですけど……」

西脇「重い色は?」

若月「黒、グレーとか茶色とか」

西脇「じゃあ軽い色は?」

若月「パステル系ですかね」

西脇「デザインするときとかそういう感覚で実際に色彩を選ぶんでしょ?」

若月「はい、そうですね」

西脇「すごいな~。ちなみにビジネス文書では色をあまり多用しないほうがいいと言われています」

若月「ほぉ~!」

西脇「色がいっぱいだと見づらいですからね」

若月「確かに。教科書とか線を引きまくっちゃって、どれが大事なのかわからないとか(笑)」

西脇「そういうことです(笑)。プレゼンテーションのときもあまり色を使い過ぎないほうがいいようです」

(TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」2017年6月10日放送より)

最終更新:6/17(土) 11:00
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