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前橋育英vs高経附 健大高崎vs西邑楽 高校野球群馬大会組み合わせ決定

6/17(土) 6:01配信

上毛新聞

 夏の甲子園を懸けた第99回全国高校野球選手権群馬大会(7月8~27日、上毛新聞敷島、高崎城南、桐生の3球場)の組み合わせ抽選会が16日、前橋市のベイシア文化ホールで開かれ、出場68校65チームの対戦カードが決まった。2連覇を狙う第1シード前橋育英は初戦で昨秋4強の高経附と対戦する。第2シード健大高崎の初戦は西邑楽に決まり、春8強の伊勢崎清明と同ブロックに入った。同4強の高崎と桐生第一の初戦をはじめ、見応えのある試合が展開されそうだ。

注目の高崎vs桐生第一

 抽選会には出場65チームの主将らが参加し、緊張と期待が入り交じった様子で「その時」を待った。最初にくじ引きの順番を決める予備抽選が行われ、開会式の選手宣誓は「1」を引き当てた嬬恋の安斎雄弥主将に決まった。

 本抽選は春季関東大会県予選を制した前橋育英を第1シード、準優勝の健大高崎を第2シードに固定。次に4強の前橋東と高崎、続いて8強の常磐、農大二、伊勢崎清明、桐生南の場所を予備抽選の若い番号順に決めた。その後、ノーシードの抽選に移った。

 唯一の1回戦となる開幕試合は高崎工-伊勢崎工の公立対決に決まった。開会式の入場行進の先導役は、事前希望を出した農大二、明和県央、健大高崎、桐生第一の中で1番若い番号を引いた農大二が担当する。

育英「いつも通り」 健大「足で攻める」 センバツ出場2校

 本抽選で注目の的となったのは選抜帰りの2校の相手。第1シードの前橋育英は昨秋ベスト4の高経附、第2シードの健大高崎は西邑楽と決まった。

 前橋育英の飯島大夢主将は難敵との初戦にも「いつも通りやれば勝てる。連覇したい」と強気を崩さなかった。高経附の高橋周平主将は農大二に初戦敗退した春を「上を見すぎた」と反省し、「相手は関係ない。自分たちの野球を出し切るだけ」と言い切った。

 健大高崎の湯浅大主将は「どこが来ても準備はできている。足を絡めて攻める」と落ち着いた表情。「苦笑いでした」と抽選を振り返った西邑楽の茂木優斗主将は「春は(8強の)常磐と僅差の勝負ができた。百パーセントの力で勝負したい」と意気込んだ。

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最終更新:6/17(土) 6:06
上毛新聞

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