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阪神タイガース神社リニューアル 岡山、ファンの家族がピカピカに

6/17(土) 22:14配信

山陽新聞デジタル

 プロ野球阪神の必勝を願い、24年前に岡山県新見市内にファンが設置した「阪神タイガース神社」がリニューアルされた。手作りのほこらに施された黄色と黒のタイガースカラーはピカピカになり、ファンらを迎えている。

 神社は高さ215センチ、幅135センチ、奥行き132センチ。熱烈な阪神ファンだった土屋照男さん(2015年に87歳で死去)が1993年、前年2位の勢いをかって同市金谷の自宅前に“建立”した。ファンだけでなく、地域住民にも親しまれ、お供えをしていく人も多いという。

 最近、傷みが目立つようになったことから、長女友美さん(61)の夫ティム・テイラーさん(58)=同所=がペンキを塗り直すなどした。現在、チームはペナントレース2位に付ける。妻二三子さん(85)は「阪神は好調、神社もきれいになった。うれしくって天国で六甲おろしを歌ってますよ」と12年ぶりのリーグ制覇を見据える。