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五味、わずか72秒一本負けでUFC4連敗

6/17(土) 22:53配信

スポーツナビ

「UFC Fight Night 111」が17日にシンガポールで開催され、日本から五味隆典、佐々木憂流迦、井上直樹の3選手が出場した。
 まずトップバッターは19歳でUFCとの契約を結び、20歳になったばかりで今回の試合を迎えた井上。10戦無敗の井上は同じく20歳で8戦全勝というカールズ・ジョン・デ・トーマスとの無敗対決となったが、スタンド・グラウンドともに圧倒。フィニッシュこそできなかったが一本間近の場面を幾度も作って3者30-26というスコアで圧勝し、UFC初戦を飾るとともに連勝を11に伸ばした。

 2番手に登場した同じくフライ級の憂流迦はジャスティン・スコギンズのジャーマンスープレックス、後ろ回し蹴りとパいったワフルで読み辛い攻撃にさらされ大ピンチとなるが、2Rにグラウンドでバックへ回ると、そこからすぐさまスリーパー。まさに死地からの生還といった大逆転での一本勝ちを果たした。

 若き2人の連勝を受け、日本人として最後を締める快勝が期待された五味だが、開始間もなくジョン・タックの前蹴りをボディに受けるとこれが効いて後退してしまい、グラウンドでチョークスリーパーを極められ1R1分12秒タップアウト。9月の日本大会に繋げたい一戦であったが、これでUFC4連敗となってしまった。

最終更新:6/18(日) 10:10
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