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10代、20代前半が主力 驚異の若手軍団フランスにロリスは「新しい世代はファンタスティック」

6/17(土) 10:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

4年後もそのまま戦えるほどの若さ

フランス代表のゴールマウスを守るウーゴ・ロリスにとって、自身の目の前でプレイしている若きフランス代表選手たちは非常に頼もしく見えることだろう。フランスはここ数年で一気に若返りが進み、2018ロシアワールドカップを目指すチームは驚くほど若い。

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13日にはイングランド代表と親善試合で対戦しているが、スタメンのうち30歳以上はロリスと最前線のオリヴィエ・ジルーのみ。その他は全員20代で、しかもそのほとんどは20代前半だ。キリアム・ムバッペに至っては18歳、ウスマン・デンベレは20歳、トーマス・レマーが21歳、ベンジャミン・メンディが22歳、サミュエル・ウムティティが23歳、ジブリル・シディベ、ラファエル・ヴァラン、ポール・ポグバは24歳、エンゴロ・カンテだけ26歳だ。ベンチを見てもクルト・ズマ(22)、プレスネル・キンペンベ(21)、リュカ・ディーニュ(23)、コランティン・トリッソ(22)など若い選手が揃う。

そんな若者の成長をロリスも喜んでいる。英『Daily Mail』によると、ロリスは「彼らには成熟させるための時間が必要だけど、新しい世代はファンタスティックだね。彼らはイングランド相手に最高のレベルで戦える準備ができていることを証明した」とコメントしている。

今のフランスはそのまま2022ワールドカップを戦えてしまうほど若い選手が揃っており、代表経験豊富なロリスは子供の成長を見守るパパのような気持ちで見ていることだろう。翌年のワールドカップまでにはさらに若手選手も成長しているはずで、フランスはロシアワールドカップでも優勝候補筆頭に挙げられてもおかしくないほど豪華なチームになっている。

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