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女優・中嶋朋子「息子が寅さんのようにフラッと遠出する!」

6/17(土) 7:10配信

ニッポン放送「しゃベル」

6月16日(金)のニッポン放送「あなたとハッピー」(月~金8:00~11:30)は、女優・中嶋朋子をゲストに迎え「家族はつらいよ~ひとつ屋根の下の喜劇に悲劇 中嶋朋子の家族はつらいよ~」と題して、中嶋朋子の家族模様を訊いた。

『北の国から』の蛍役で脚光を浴びた少女は、今や日本の映画界、演劇界になくてはならない女優へと成長。そして2017年、山田洋次監督の最新作『家族はつらいよ2』で何かにつけ、ひとこと多い長女役を熱演。実生活では一児の母。プライベートでは中嶋朋子の家族はつらいのだろうか?

(1)18歳の息子さんはまるで寅さんのようにフラッと遠出する!

垣花)中嶋朋子さんはお子さんの頃からのイメージが強いので、あまり実際の年齢はわからないのですけど。聞くとびっくりするのですが、息子さんの年齢がもう18歳なのですよね! どんな感じのお子さんなのですか?

中嶋)どんな感じですかね……優しい感じの子です。ちょっとおじいさんっぽいところもあるのですけど(笑)。最近の子って割と落ち着いているのですよね。息子の友達もみんな優しくて穏やかで、キャッキャしていない感じがあって(笑)。

垣花)いただいたエピソードによると、息子さんは急に1人で遠出をすると。

中嶋)「今日天気良いな」と思いながら洗濯物を干していると、昼過ぎくらいに外から帰って来て「あれ? でかけてたの!?」みたいな。「始発に乗ってちょっと行ってた」とか「自転車でちょっと高尾山まで行ってた」とか「えぇ~!?」って。ちょっとそういう癖があります(笑)。

垣花)カッコイイな~。どういう衝動とかタイミングでそんなにフラッと寅さんのようにどこかに行くのですかね?

中嶋)元々行きたいところというのを自分の中でストックしているみたいなのですけど、彼はとても紫陽花の花がとても好きで、何だか渋いでしょう(笑)。「紫陽花祭りというのをやっている町がある!」と言って調べて「いつか行くんだ!」とけっこう小さい頃から言っていたのですが、この間「始発に乗って行って来た」と私のメールに紫陽花の写真が送られて来て「何だそれ……」っていう(笑)。

やく)面白いですね。でかけて俳句のひとつでも詠んでいるのではないですかね。

中嶋)文学系な子ではありますね。本が好きでいろいろ読んだ感想を言ってくれたりします。

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