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「60年で初めて」へんちくりんな竹! 山林で見つかる  佐賀県唐津市

6/17(土) 10:50配信

西日本新聞

 佐賀県唐津市重河内の山林で、茎が二股に分かれた珍しいモウソウチクが見つかった。所有者の鶏尾隆さん(69)が5月中旬、池の水源を点検した際、山道で二股のタケノコが伸び出しているのを見つけた。

 水源の点検は60年続けているが二股の竹を見たのは初めてという。福岡市植物園によると、茎を伸ばす先端部の成長点が何らかの支障で分かれたとみられる。

 竹は現在高さ5メートル。何とも「へんちくりん」だが、周辺で目立つイノシシの食害にも遭わず、めったにない縁起物。「今度はかぐや姫が出現するかも」と、モウソウを膨らませる声も。

西日本新聞社

最終更新:6/17(土) 10:50
西日本新聞