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パン・ゴジラ話題、幸手のパン屋が力作 1500個以上のパンで作る

6/17(土) 10:30配信

埼玉新聞

 埼玉県幸手市中のパン屋「プルミエール」の店主己谷茂さん(61)がパンで作ったゴジラが話題を呼んでいる。
 
 高さ185センチ、重さ約50キロ、使用したパンは1500個以上、製作日数は40日。木枠に段ボールと、焼いたパンを張り付け、スプレーを吹き付けて作った。日々、深夜まで製作した力作。
 
 己谷さんはプリンスホテル出身。幸手市が昨年、市制施行30周年を迎えたことを機に「幸手もゴジラのように復活してほしい」と、思いを込めた。プリンスホテルに勤めていた時に行われたデザートフェアで、プリンスホテル各店の代表が合同で作ったパンのゴジラを参考にしたという。
 
 昨年11月に完成し、これまでイベント展示や貸し出しをしてきたが、己谷さんは搬出の手立てが用意できる人がいればパンゴジラを譲ることを考えている。
 
 店ではゴジラの足パン(150円)も販売中。幸手市も舞台になったアニメ「らき☆すた」が話題になった時は、アニメに登場するチョココロネ(130円)を北海道から購入に訪れた人もいたという。5人以上集まれば1人2500円で出張のパン教室も開催し、一流のパンの味とともに技も伝えている。
 
 問い合わせは、同店(電話0480・43・7744)へ。

最終更新:6/17(土) 10:30
埼玉新聞