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中嶋一貴が首位! 土曜ウォームアップでまたもトヨタ1-2。決勝へ向け仕上がり上々

6/17(土) 18:16配信

motorsport.com 日本版

 土曜日の朝に行われたル・マン24時間レースのウォームアップ走行で、トヨタ8号車の中嶋一貴がトップタイムを記録した。

【リザルト】ル・マン24時間土曜ウォームアップの順位

 中嶋一貴は8号車トヨタTS050ハイブリッドを駆り、3分18秒308のベストタイムを記録。チームメイトであり、予選で驚異的なタイムを叩き出しポールポジションを獲得した7号車トヨタTS050ハイブリッドの小林可夢偉を0.363秒引き離した。

 3番手にはニック・タンディがドライブした1号車ポルシェ919ハイブリッドが続いたが、そのタイムは3分20秒120と上位2台からは離されたものだった。

 4番手には今年がル・マン24時間レースへのデビューとなる国本雄資が走らせた9号車トヨタTS050ハイブリッドが続いた。2号車ポルシェ919ハイブリッドのブレンダン・ハートレーが、国本から0.1秒遅れの5番手に終わった。

 LMP2クラスは、ポールポジションを獲得した26号車G-ドライブ・レーシングのアレックス・リンがトップタイムを記録。2番手には31号車レベリオンのジュリアン・カナル、3番手は13号車レベリオンのニコラス・プロストが記録した。

 平川亮が乗る22号車G-ドライブ・レーシングは、総合15番手/クラス10番手だった。

 LM-GTE Proクラスは、トップ5台中4台をフォードGTが占めた。そのうちトップタイムを記録したのは、69号車。ライアン・ブリスコーの手によるものだった。ただ、2番手には92号車のポルシェ911が割って入り、以下68号車、67号車、66号車と3台のフォードGTが続いている。

 LM-GTE Amクラスのトップは、83号車のフェラーリ488GTEだった。加藤寛規が乗る60号車クリアウォーター・レーシングのフェラーリ488GTEが総合39番手/クラス5番手、澤圭太が乗る61号車クリアウォーター・レーシングは総合45番手/クラス11番手だった。