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総工費22万円! 小さなおうちのリノベーション術

6/17(土) 20:40配信

ELLE ONLINE

おばあちゃんの古いガレージをカップルと3匹の小さなおうちに大改造

イベントやウエディングのスタイリストとして活躍するA&B Creativeのオーナー、リベカ・ケアリー。彼女は祖母の近くで暮らすため、夫でヴィンテージ家具のリペアをしているアレックス・マクナルと1905年に建てられた祖母のガレージを半年かけて改装したという。ネット上のコミュニティサイトに書き込み、地元の人からもらい受けた素材をリサイクルしたため、なんとかかった費用はたったの約2,000ドル(日本円でおよそ22万円)!夢のような改装ができたその秘密をUS版『ハウスビューティフル』からお届け。

【BEFORE】空間をひと目見た瞬間、3匹の犬との暮らしが見えた!

ふたりはこの60平米の小屋を見た瞬間、3匹の犬との暮らしにぴったりな家になるはず!とすぐにポテンシャルを感じ取ったそう。基本的な構造がしっかりしていたので、床や壁などに手を加え、ふたりらしく改造するだけで済みそうだった。

【BEFORE】この家にあるすべてのものには、ストーリーがある!

古い小屋を住める状態にするため、彼らは断熱材と外壁の羽目板、ドア、天井のパネルとリサイクルの床材をローカルなコミュニティサイト、クレイグズリストを利用し無料で手に入れたのだそう。床板にした廃材は傷んでいてかなり手入れをしなければならなかったけれど、その甲斐あって味わいのある素材感に仕上がっている。「たとえそれがクレイグズリストで手に入れた、というだけのことだとしても、この家にあるすべてのものにストーリーがあるところが気に入っているの」とリベカ。

【AFTER】バークレー流のバンガローが完成!

こうして古いガレージにはたっぷりと光が入り、素朴な雰囲気の小さな農家のような家に生まれ変わった。「私たちの“バークレー流バンガロー”は、言ってみれば改装した農家のようなものね」とリベカは語る。「部屋に入る光を最大限に活かし、スペースが広く見えるよう、壁と天井には白を選びました。そして壁の羽目板と天井、床はすべてラインを強調し、目の錯覚で広く見えるように工夫しています(笑)」

【AFTER】見せるところと隠すところにメリハリを!

小さな家に温かさと心地よさを生み出すのは、さまざまな色や素材の小物たち。その一方で、賢い収納法も見逃せない。「家の大部分が白いので、無機質な感じにならないよう小物のテクスチャーや色を重ね、アートを飾って生き生きとした雰囲気にしています」。

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最終更新:6/17(土) 20:40
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