ここから本文です

ディーン・フジオカになら騙されてみたい。

6/17(土) 23:03配信

ニッポン放送「しゃベル」

--------------------
さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。
--------------------
今回は、6月24日から公開となる『結婚』を掘り起こします。

ディーン・フジオカ、大人の色気で女たちを翻弄する

--------------------
端正な容姿に気の利いた会話、ミステリアスな瞳、そしてどこか寂しげな横顔。
女性の心を瞬時に奪う古海健児は、相手に合わせて次々と設定を変え女性を騙していく結婚詐欺師。
しかも驚くべきことに、彼自身は妻の初音と幸せな結婚生活を送っていた。

ある時、騙された女性のひとりが探偵に古海探しを依頼したことから、騙された女たちが偶然に繋がりがり、古海の行方を探し始める。

何故、古海は女性を騙すのか。
そこには、彼女たちの想像も願望も鮮やかに裏切る“秘密”があった。
--------------------

原作は「つやのよる」や「だれかの木琴」などが映画化された直木賞作家、井上荒野。
サスペンス色溢れる父・井上光晴氏の同名小説にオマージュを捧げて、まったく新しい物語を構築したという意欲作で、男女の深いところにある“心のひだ”が綴られています。
そう、タイトルは「結婚」ですが、実は結婚詐欺師のお話なんですね。

主人公の古海健児を演じるのは、ディーン・フジオカ。
テレビドラマ「あさが来た」で五代友厚役を演じ、劇中での彼の死を受け入れられない日本中の女性たちの間で“五代ロス”なる言葉が生まれ社会現象を巻き起こしたことも、まだまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

ズルくて悪くて嘘つきで、それでも女性から愛される。
「この役はディーン・フジオカのためにあるのでは」と思うほど完璧な美貌とスタイルで、大人の色気もたっぷり。
「こんな結婚詐欺師なら騙されてみたい!」という女性が続出するのでは。

騙される女性たちも、豪華な顔ぶれ。
貫地谷しほり、萬田久子、中村映里子、松本若菜、安藤玉恵ら豪華実力派女優陣がスクリーンに色鮮やかな華を添えています。

1/2ページ

Yahoo!ニュースからのお知らせ