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眞鍋かをりの人生初の失恋を癒した“泣ける歌”とは?

6/17(土) 12:10配信

TOKYO FM+

眞鍋かをりがパーソナリティをつとめ、リスナーと一緒にテーマに沿った独自の音楽チャートを作り、今みんなが聴きたい曲をシェアしていくTOKYO FMの番組「KOSE Your Songs Best10」。
6月11日(日)の放送では、「休日に一人で聴きたい“泣ける歌”BEST10」をお届けしました。

まず第10位にランクインしたのは、1978年にリリースされた杏里さんの「オリビアを聴きながら」。別れた恋人を想起させる切ない歌詞とメロディは、約40年の時間を経ても健在のようで、今も全ての世代の人の涙を誘っているようです。

第9位は山崎まさよしさんの「One more time, One more chance」。「オリビアを聴きながら」が女性が泣ける曲だとすれば、これは男性が泣ける曲の代表格。リスナーからも主に男性から多くのリクエストがありました。

そして、第8位は今年で没後25年となる尾崎豊さんの「I LOVE YOU」。26歳という若さでこの世を去った尾崎さんですが、彼が残した歌は今も多くの人の心に刻まれています。

今回惜しくもランキング外になってしまった曲の中には、Superflyの「あぁ」やback numberの「花束」といった楽曲も。「あぁ」については「こんなに辛いときにどうして言葉に表せないんだろう、みたいなことを素直な歌詞で綴っていて泣けます」という意見が。一方、「花束」は「付き合っていた彼女がめっちゃ好きで、別れた半年後ぐらいに聴いたらマジで泣きそうになった」という声が挙がっていました。

ランキングに話を戻し、第7位。「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌として大ヒットした2004年のナンバー、平井堅さんの「瞳を閉じて」がランクイン。
眞鍋自身、この曲を聴くと思わず涙が出そうになるとのことですが、他にも映画やドラマの曲で泣けるものはたくさんあるそうで、なかでも映画「タイタニック」の主題歌、セリーヌ・ディオンの「My Heart Will Go On」はイントロを聴くだけでヤバいとか。「(『タイタニック』を)観たのが17歳、高校生の多感な時期だったので、映画を観た次の日はテストだったんですけど、思い出して国語の答案用紙をびしょびしょにした思い出があります(笑)」とエピソードを交えて話してくれました。

続いて第6位には2004年リリース、アメリカ同時多発テロの後に一青窈さんが祈りを込めて書き下ろした「ハナミズキ」。第5位には中島みゆきさんの1975年の作品「時代」。さらに、第4位には夏川りみさんの「涙そうそう」がランクイン。この曲は作詞を手掛けた森山良子さんが1998年に歌い、それを2001年に夏川りみさんがカバーし大ヒットしました。森山さんが亡くなったお兄さんのことを思って書き下ろし、その後そのストーリーが映画化もされている名曲です。

そして、いよいよベスト3。
第3位は竹内まりやさんの1987年のナンバー「駅」。もともとは中森明菜さんのアルバムに提供した楽曲でしたが、竹内さんがセルフカバーしヒット。その後、秋元康さんが手掛けた映画「グッバイ・ママ」の主題歌となっています。

第2位はHY の「366日」。この曲は HYが2008年にリリースしたアルバム『HeartY』
に収録され、ドラマ&映画化された「赤い糸」の主題歌に。今なおHYの代表曲として愛され続けていますが、タイトルの“366日”とは一年中思ってもまだ足りないという気持ちが込められているそうです。

今回のランキングでは失恋や恋に苦しむ気持ちを描いた楽曲が数多くランクインしていますが、眞鍋にとっての失恋ソングはCharaさんの「タイムマシーン」。なんでも高校生のころ初めて失恋したときに、この曲を聴いて立ち直った記憶があるそうです。

そして、栄えある第1位はスキマスイッチの「奏」。
2004年にリリースされたこの曲は、彼らを一躍全国区へと押し上げたセカンドシングル。全国のラジオで繰り返しオンエアされ大ヒット。配信では8年以上かけて100万ダウンロードを達成しています。
これは遠距離恋愛の切ない気持ちを歌った曲ですが、眞鍋は遠距離恋愛は苦手だとか。過去に遠距離恋愛をしたときは、すぐに終わってしまったそうです。それだけに、遠距離恋愛を経て結婚に辿り着いた方々のことを本当に尊敬しているようで、「今も切ない遠距離恋愛をしている方は、ぜひこの曲を聴いて気持ちをキープし続けてください」とエールを送っていました。

「休日に一人で聴きたい“泣ける歌”BEST10」のランキングはこちらです。

第10位 杏里「オリビアを聴きながら」
第9位 山崎まさよし「One more time, One more chance」
第8位 尾崎豊「I LOVE YOU」
第7位 平井堅「瞳を閉じて」
第6位 一青窈「ハナミズキ」
第5位 中島みゆき「時代」
第4位 夏川りみ「涙そうそう」
第3位 竹内まりや「駅」
第2位 HY「366日」
第1位 スキマスイッチ「奏」

「KOSE Your Songs Best10」では普段アゲアゲの曲をテーマにしていることが多いだけに、こういったしっとりしたテーマは新鮮で、眞鍋自身「またやりたいですね! 次は秋とかにいいですね」と早くも第二弾を楽しみにしているようでした。

(TOKYO FM「KOSE Your Songs Best10」2017年6月11日放送より)

最終更新:6/17(土) 12:11
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