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AKB48選抜総選挙、埼玉出身の渡辺麻友さんが2位 卒業を発表

6/17(土) 22:58配信

埼玉新聞

 人気アイドルグループAKB48の次回シングル曲の歌唱メンバーをファン投票で決める「AKB48選抜総選挙」が17日、沖縄県の豊見城市立中央公民館で開かれ、埼玉県出身で3年ぶりの王座返り咲きを目指したAKB48・渡辺麻友さん(23)が昨年に続き2位、今年中の卒業を発表した。

 今年を最後の出馬と位置づけていた渡辺さんは終盤追い上げを見せたものの、HKT48(福岡)の指原莉乃さん(24)に届かず。「1位を目指し本当に幸せな時間だった。デビュー10年目、外の世界で1から出直そうと決意した。残り少ない中でAKBとして使命を果たしたい」と言葉を詰まらせながら語った。史上初の3連覇を達成した指原さんも涙を浮かべ、健闘をたたえた。

 速報で1位だった埼玉県出身のNGT48(新潟)の荻野由佳さん(18)は昨年の圏外から一気に5位と大躍進。初選抜で“神7”入りを果たした。

 沖縄本島は連日の悪天候で予定されていた屋外の開票イベントとコンサートが急きょ中止に。過去9回の選挙で初の“無観客”開催となり、ファンが見守る全国の劇場と中継を結んで発表が進められた。

 総投票数は過去最多の338万2368票。シングルCD購入者やファンクラブなどの投票権で順位が決定。今回の総選挙には今年3月に発足したSTU48(瀬戸内)を加えた国内外7グループ総勢322人が立候補した。上位16人による新曲は8月に発売される。

最終更新:6/18(日) 3:51
埼玉新聞