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「木製地球儀」巡回展示 全国植樹祭へ福島市からスタート

6/17(土) 11:57配信

福島民友新聞

 来春に南相馬市で開かれる「第69回全国植樹祭ふくしま2018」に向け、開催県に引き継がれる全国植樹祭のシンボル「木製地球儀」の巡回展示が16日、福島市役所を振り出しに始まった。地球儀は来年4月まで全59市町村で展示され、大会成功へ機運を盛り上げる。
 地球儀は21世紀最初の全国植樹祭として、2001(平成13)年に開催された山梨県大会を契機に、新たな歴史を築いていく象徴として作られた。地球環境の保全に果たす森林や林業の重要性が「木製の地球」、それを支える国民、企業、行政の3者が「3枚の葉」で表現されている。
 素材は地球がヒノキ、葉がナラ、基台がケヤキ。高さ60センチ、幅50センチ、重さ14.7キロで、5月28日の富山県大会で本県に引き継がれた。
 佐竹浩県農林水産部長は16日、福島市役所で小林香市長に地球儀を手渡した。小林市長は「受け継がれてきた森づくりへの思いをずしりと感じた。全国植樹祭の成功へしっかり盛り上げたい」と述べた。市役所では26日まで、正面玄関ホールに展示される。

福島民友新聞

最終更新:6/17(土) 11:57
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