ここから本文です

ハマスタに青いウェーブ発生 2万8000人が参加

6/17(土) 21:09配信

AbemaTIMES

 日本生命セ・パ交流戦、横浜DeNA対オリックス2回戦が6月17日に行われた。試合も序盤3回が終了し、4回裏へと突入する最中、観客席で動きがあった。

 ライトからレフトへ、レフトからライトへ、横浜スタジアムに詰め寄った2万8000人の大観衆が一体となり、青に染まったスタンドに大波が訪れた。交流戦SIRIES2017の開催期間である6月16日から6月18日の3日間、4回表終了時に来場者特典である「波乗りTシャツ」を着用し、ウェーブを行うイベントが開催されている。

 対戦相手であるオリックスが球団合併前にはブルーウェーブと呼ばれていたこともあるが、横浜ベイスターズにとっても「波」という単語は無関係ではない。

 ベイスターズという名称そのものは「横浜ベイブリッジ」と「星」を組み合わせた造語である。しかし、「ベイ=港町」「スターズ=人気者」という単語の意味を見ればわかる通り、横浜という港町に根付く人気者でありたいという意味もまた込められている。

 DeNAが親会社となってから6年、年間の観客動員数は2倍近くに上昇しており、以前は空席の目立った外野席も、今では多くのベイスターズブルーのユニフォームを着た観客達で埋め尽くされている。

 このウェーブという企画が成り立つのも、多くのファンが球場へ足を運び、ベイスターズの選手たちへ声援を投げかけているからこそであり、そのファンによって作られた大波がベイスターズの選手たちの力となっていることは間違いない。

最終更新:6/17(土) 21:09
AbemaTIMES