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現新3氏が立候補へ 横須賀市長選、17日告示

6/17(土) 9:33配信

カナロコ by 神奈川新聞

 任期満了に伴う横須賀市長選は18日告示される。現在のところ、現職で3期目を目指す吉田雄人氏(41)、新人で前市議の上地克明氏(63)、新人で政党役員の林伸明氏(51)=出馬表明順=の3氏がいずれも無所属で立候補する意向を示している。25日に投開票される。

 2009年に初当選した吉田氏は「選ばれるまち、横須賀」を掲げ、借金の大幅な削減や観光客数の増加など、2期8年間の実績を強調する。

 上地氏は自民、民進、公明の3党の推薦を受ける。「ヨコスカ復活」をテーマに、国や県と連携し、積極投資で人口流出に歯止めをかけると訴える。

 林氏は共産党の推薦を受け、米原子力空母の母港化の撤回や久里浜の石炭火力発電所計画の撤回、自校方式での中学校完全給食の実施などを訴える。

 6月1日現在の有権者数は34万8084人(男17万2823人、女17万5261人)。前回市長選の投票率は50・72%だった。

 また、議員の辞職などに伴って行われる横須賀市議補選(定数2)も同時に告示される。