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「海自と協力 脅威軽減へ」 在日米海軍司令官が交代

6/17(土) 9:33配信

カナロコ by 神奈川新聞

 在日米海軍の司令官交代式が16日、米海軍横須賀基地(横須賀市)で開かれ、マシュー・カーター少将が離任し、グレゴリー・フェントン少将が新司令官に就任した。

 フェントン少将は記者会見で、弾道ミサイルの発射を繰り返す北朝鮮について「海上自衛隊と脅威を軽減するよう努めていく」と強調。空母艦載機の岩国移駐の現状については「米国政府と日本政府との取り決めに従って実現しており、今後も計画に沿って進めていく」と述べた。

 フェントン少将は、2012年から15年まで当時横須賀に配備されていた原子力空母ジョージ・ワシントンの艦長を務め、日本は3度目。

 カーター少将は交代後、米太平洋艦隊副司令官に就任する。式典で空母交代や空母艦載機部隊の岩国移駐など任期中に関わったプロジェクトを挙げ、「全てチームワークのたまもの」と隊員らに感謝した。

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