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小田急が11駅でホームドア設置 2022年度までに

6/17(土) 12:35配信

カナロコ by 神奈川新聞

 小田急電鉄(東京都新宿区)は16日、2022年度までに、1日の乗降客が10万人を超える11駅に乗客の線路への転落を防ぐホームドアを設置すると発表した。ホーム上の安全対策を急ぐ。

 新たに導入する駅は、新宿、登戸、新百合ケ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、大和。藤沢駅については、改良工事にあわせて整備を計画するため、設置時期は未定としている。

 現在は新宿駅の4・5番急行ホームに設置済み。このほか、既に18~20年度までに代々木八幡、下北沢(地下2、3階ホーム)、代々木上原(1、4番ホーム)、東北沢、世田谷代田、梅ケ丘の各駅への設置を決めている。

 今後は特急ロマンスカーなど、車両によるドア数や位置などの違いへの対応や、コストが課題となりそうだ。夏からは愛甲石田駅で、低コストで設置できる軽量タイプの「昇降バー式ホーム柵」の実証実験を行う。