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150人が津沢の街並み巡る おやべウオーキング 

6/17(土) 14:31配信

北日本新聞

 「2017おやべウオーキング」が17日、小矢部市津沢地区で行われた。参加者は企画した市ウオーキング協会(山崎紘会長)の会員らの説明を聞きながら、津沢の歴史ある街並みや小矢部川沿いを歩き、郷土の魅力を探索した。北日本新聞社共催。

 「開祖阿曽翁町立てを津沢でみつけましょう」をテーマに、江戸前期に津沢を開いた阿曽三右衛門の像などを巡る約4・5キロのコースを設定。小矢部市民を中心に150人が参加し、津沢在住でおやべ情報発信委員会副会長の湊谷直美さんが説明員として同行した。

 参加者はゴールドウイン本店前を発着点に、同像がある津沢阿曽遊園地や、江戸時代に年貢米の集積地だった小矢部川中流の川べり、小矢部大堰(おおぜき)などを見て歩いた。休憩ポイントの津沢記念公園では湊谷さんから園内の大黒天像について説明を受け、津沢の歴史に理解を深めた。

 スタンプラリーも楽しみ、ゴール後はおにぎりや市特産の卵を受け取った。参加賞として北日本新聞社のタオルも配られた。同市八和町から親子で参加した川本浩太君(石動小4年)は「暑かったけど、津沢のことがよく分かって良かった」と話した。

 開会式で山崎会長、野澤敏夫市教育長、川原久俊津沢地区自治振興会長、柴田北日本新聞砺波支社長があいさつした。

北日本新聞社

最終更新:6/17(土) 14:31
北日本新聞