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90歳なお健在 復党の綿貫氏

6/17(土) 22:55配信

北日本新聞

 郵政民営化を巡って除名処分を受けた綿貫氏が、大会に出席したのは2005年以来となる。来賓として舞台中央に立った90歳は張りのある声で「祝辞を述べるつもりで来たわけではありません」と切り出し、「昨年11月、自民党に見事にというか、おかげさまで復活させていただきました」と、まずは復党を報告した。

 続いて、復党後に就いた県連最高顧問という役職に触れ「そんな肩書きはいりません。一兵卒としてまた自民党に戻ったということ」と強調。「いっそう党が頑張るよう、努力したいという決意を申し上げに来た次第であります」と締めくくった。健在ぶりとともに、党への愛着の深さを改めて県内党員に印象づけ、誰よりも大きな拍手を浴びていた。

北日本新聞社

最終更新:6/17(土) 22:55
北日本新聞