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オニヒトデの調査駆除 田辺や白浜の沖で

6/17(土) 17:00配信

紀伊民報

 環境省近畿地方環境事務所は昨年に続き、和歌山県の田辺市や白浜町沖の海域で、サンゴを食害するオニヒトデの生息調査と駆除を始めた。11月ごろまでに10回程度を予定している。

 このほど、田辺市の天神崎と沖島で計50匹のオニヒトデを駆除した。

 長さ約200メートル、幅約8メートルの範囲でダイバー6人が実施した。天神崎は計16匹を捕獲。最も大きかったのは直径32センチで15~20センチの亜成体が4割近くあった。沖島では34匹を捕獲。30センチ以上の成体が7割近くを占めた。天神崎や沖島以外に、白浜町の四双島や円月島、権現崎などでも行っていく。

最終更新:6/17(土) 17:00
紀伊民報