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「野々市の市」で足湯 7月、温泉スタンドの利用促進

6/17(土) 1:32配信

北國新聞社

 野々市市の旧北国街道一帯で7月開催の「北国街道野々市の市」(北國新聞社後援)に、足湯ブースが設けられる。市が運営する温泉スタンドの天然温泉を用いて提供し、温泉スタンドの利用促進を後押しする。

 温泉スタンドは市が2011年に同市田尻(たのしり)町に設け、100リットル100円で販売している。市によると15年度は360件、16年度は228件と利用が伸び悩んでおり、実行委員会は市民にPRしようと足湯サービスを企画した。

 ブースを担当する住民有志10人は同市本町6丁目の6丁目会館前で、温泉水を入れるケースに管を通し、水の流れを確認するなど準備を進めた。樫田彰久実行委員長は「かつて街道沿いの旅籠(はたご)では客が足を洗って宿泊していたと聞く。宿場町だった当時の雰囲気を感じてほしい」と話した。

北國新聞社

最終更新:6/17(土) 1:32
北國新聞社