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北前船の歴史を調査 加賀聖城高

6/17(土) 1:32配信

北國新聞社

 加賀聖城高は、加賀市橋立地区の自然や北前船の歴史を調査する学習を始めた。第1弾として15日、1~4年の15人が北前船の船主・船頭の豪壮な屋敷などを見学した。定期的に調査研究を行い、10月の発表会で報告する。

 同校の生徒は2012年度から昨年度まで、錦城山(大聖寺城跡)の歴史を研究してきたが、「北前船寄港地・船主集落」の日本遺産認定を受け、新たに調査研究のテーマとした。

 橋立地区の見学は、加賀橋立まちなみ保存会の呉藤満次さん(72)=橋立町=が案内役を務めた。船板を利用した壁板や赤瓦が特徴の船主邸を巡り、北前船の里資料館も視察した。

 生徒は10月に金沢市で予定される県高校定時制通信制生徒生活体験発表会「青春のこだま」(本社後援)で研究の成果を発表する。

北國新聞社

最終更新:6/17(土) 1:32
北國新聞社