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紙の魅力、多彩に表現 石川県産展、金沢ペーパーショウ開幕

6/17(土) 1:32配信

北國新聞社

 第46回金沢ペーパーショウ(本社など主催)は16日、金沢市の石川県産業展示館1号館で始まった。紙の機能性と魅力を生かした製品やアート作品が並び、来場者は紙の持つ可能性を感じた。

 県内外の12の企業・団体がブースを設けた。中越パルプ工業(高岡市)は鹿児島県産の竹を使用した「竹紙」をPRした。歌舞伎役者や風神、雷神を描いた越前和紙のアート作品、金沢和傘の展示、かぶとやツルの折り紙体験も行われた。

 18日の「父の日」に合わせて、地元の二俣和紙で製作されたネクタイの展示、静電気の吸着力を生かして貼り付ける特殊なシートを使ったメッセージカード作りが行われた。

 県書道教育研究会は17、18日に書道パフォーマンスを披露する。17日午前10時からのパフォーマンスは遊学館、金沢両高の生徒が参加する。ショウは18日までの午前9時半~午後5時で、入場は無料となる。

北國新聞社

最終更新:6/17(土) 1:32
北國新聞社