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鳥栖、原川の先制弾は実らず…仙台が中野の移籍後初ゴールで同点に追いつく

6/17(土) 21:33配信

ゲキサカ

[6.17 J1第15節 鳥栖1-1仙台 ベアスタ]

 J1リーグは17日、第15節1日目を行った。ベストアメニティスタジアムではサガン鳥栖とベガルタ仙台が対戦し、1-1で引き分けた。

 前半は互いになかなかチャンスを作れず、スコアレスで折り返す。試合が動いたのは後半4分だった。鳥栖は左サイドからDF吉田豊がグラウンダーのパスを中央に送り、ペナルティーアーク手前からMF原川力が右足を振り抜く。これが相手に当たってコースが変わり、GKシュミット・ダニエルも反応できないままゴール右隅に吸い込まれた。

 ホーム5連勝中の鳥栖はこれで勢いに乗ると、後半6分にFW富山貴光、19分にはMF鎌田大地が左から上げたクロスをニアでFW豊田陽平が合わせたが、追加点を奪うことはできなかった。

 すると仙台がセットプレーから同点に追いつく。後半27分、MF三田啓貴の左CKからニアのDF平岡康裕が頭でフリック。ゴール前でこぼれたボールをMF中野嘉大が左足で押し込み、仙台が試合を振り出しに戻す。中野は移籍後初ゴールとなった。

 終盤にかけて押し込む時間が続く鳥栖。後半アディショナルタイム4分、クロスのこぼれ球を吉田が左足で狙うが枠をとらえきれず。アディショナルタイム5分には、FWビクトル・イバルボのパスが相手に当たって豊田が完全に裏に抜け出したが、GKシュミットに止められてしまい、ベアスタにタイムアップのホイッスルが鳴り響いた。

最終更新:6/17(土) 21:33
ゲキサカ