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徳島3発完勝で2試合ぶり勝利、熊本は池谷新監督の初陣飾れず今季3度目の4連敗

6/17(土) 22:26配信

ゲキサカ

[6.17 J2第19節 徳島3-0熊本 鳴門大塚]

 J2リーグは17日、第19節を行い、10位徳島ヴォルティス]はホームで19位ロアッソ熊本と対戦し、3-0で完勝した。徳島は2試合ぶりの勝利。熊本は14日に就任した池谷友良新監督の初陣を勝利で飾れず、今季3度目の4連敗を喫した。

 いきなり試合は動いた。前半8分、FW渡大生のスルーパスに抜け出したMF山崎凌吾が左足に持ち替え、強烈なミドルシュート。これはGK野村政孝が横っ飛びで弾いたが、こぼれ球をDF馬渡和彰が左足ダイレクトでゴール右下隅に突き刺した。

 幸先良く先制に成功した徳島は前半18分にも追加点。高い位置でボールを奪ったMF杉本太郎がそのままドリブルで持ち上がると、右サイドから中央に折り返し、MF前川大河が右足シュート。これはGKのセーブに阻まれたが、こぼれ球に詰めた山崎が冷静に左足で押し込み、2-0に突き放した。

 後半開始と同時に熊本は交代カードを切り、MF米原秀亮を投入。徐々に攻勢を強め、後半10分、PA内左を縦に仕掛けたFW安柄俊が徳島DF大崎玲央のマークを振り切り、強引に右足シュート。後半25分には右サイドのDF園田拓也がマイナスに戻し、DF黒木晃平が強烈な右足ミドルを放ったが、GK長谷川徹が横っ飛びでキャッチした。

 その後は徳島が再び押し返し、後半アディショナルタイム1分、右サイドを駆け上がった馬渡がクロスを入れ、ニアサイドの山崎がヘディングシュートも、左ポストを直撃。こぼれ球に反応した渡が切り返して相手DFをかわし、GKの頭上を抜く右足シュート。2試合ぶり今季10得点目でとどめを刺し、3-0の完封勝利を飾った。

最終更新:6/17(土) 22:57
ゲキサカ