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クルーン氏「三振を奪うのに4年」苦手は金本監督

6/17(土) 15:22配信

日刊スポーツ

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA14-5オリックス>◇17日◇横浜

 大魔神と最速男が7年ぶりに競演した。

【写真】1打席対決を終えて高橋智氏と握手を交わすクルーン氏

 DeNA(当時横浜)OBの佐々木主浩氏(49=日刊スポーツ評論家)とマーク・クルーン氏(44)が、試合前にトークショーを開催。

 05年に横浜で一緒にプレーした2人は、当時のことを振り返りながら来場したファンたちを盛り上げた。横浜では3年間で84セーブあげたクルーン氏だったが、加入当時は制球難だったという。佐々木氏は「フォームから見直した。でもクルーンはすごく器用で、すぐによくなった」と思い出していた。

 クルーン氏は当時、対戦しにくかった打者に、ヤクルトに所属した現アストロズ青木と、阪神金本監督の名前をあげ「金本さんから三振を奪うのに、4年もかかった」という。また試合前には、オリックスとの交流戦イベント「レジェンドOB一打席対決」で、オリックスOB高橋智氏(50)と対戦。肩を痛めた前日に続き、この日も山なりの投球で3球目を左前へ運ばれた。

 クルーン氏は「残念ながら昨日と同じく、肩に違和感を感じながらの投球となってしまいましたが、今日の方が少しだけ速い球を投げることができました。明日は最終日でさらに回復して今日よりもいい投球ができることを願っています」とコメント。高橋氏は「クルーンさんはやはりオーラと迫力がありました。スタンドまで飛ばす気持ちでバットを振りましたが、難しかったですね」と振り返った。

最終更新:6/17(土) 17:40
日刊スポーツ

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