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伊藤美誠「勝っておきたかった」次代エース王に惜敗

6/17(土) 15:59配信

日刊スポーツ

<卓球・ジャパンオープン荻村杯>◇第4日◇17日◇東京体育館◇女子シングルス2回戦、準々決勝

【写真】前日、強力なリターンを返す伊藤美誠

 16年リオ五輪で、五輪卓球競技史上最年少メダリストとなった伊藤美誠(16=スターツSC)が惜敗した。

 14、15年世界ジュニア選手権女子シングルス2連覇の王曼■(18=中国)から2ゲームを先取。しかし、第3、4ゲームを落とすと、2-4で逆転負け。「もったいなかった」と悔し涙を流した。

 前日、「バックが見えないぐらい速い」と相手について話していたが、バックの打ち合いでは完全に打ち勝った。過去3戦全敗の相手に有利に試合を進め、第3ゲームも2本のゲームポイントを握った。しかし、そこから逆転され、第4ゲームも6-3とリードしながら落とし力尽きた。

 相手は、卓球大国の次代のエースと言われる。その相手を追い詰めながらの逆転負けに「化け物みたいになる選手。今、勝っておきたかった」とくちびるをかんだ。

※■は日の下に立

最終更新:6/17(土) 17:13
日刊スポーツ