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セミの生息から地球温暖化考察 22日に長野市で講座

6/18(日) 7:55配信

産経新聞

 県環境保全研究所(長野市)と日本学術会議(東京)は22日、くつろいだ雰囲気で地球温暖化の問題を考える講座「山と自然のサイエンスカフェ・セミから考える気候の変化」を長野市で開催する。

 講師は京大大学院の沼田英治教授。国際昆虫学会議における唯一の日本人評議員で、昆虫の生理学、行動学を専門とし、体内メカニズムなどの研究で知られる。

 講座では、セミの種類別の生息分布や発生数の変化に注目し、気候の変動などを考察する。同研究所は、セミの抜け殻の観察による生息環境の変化を研究しており、話題提供もする。

 会場はステーションビルMIDORI長野の3階にある「りんごのひろば」で、22日午後6時開会。申し込み不要。

最終更新:6/18(日) 7:55
産経新聞