ここから本文です

北方領土への空路墓参 国後島濃霧のため延期に 北海道中標津町

6/18(日) 12:00配信

北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送

 初めてとなる北方領土への航空機による墓参が、6月18日行われる予定でしたが、濃霧で飛行機が飛べず、19日に延期になりました。

 航空機による北方領土への墓参は、日露首脳会談で提案されたもので、国後島と択捉島の元島民や家族、関係者合わせて70人が訪問する予定でした。
 18日、元島民たちが中標津空港に集まりましたが、国後島の空港が濃い霧に覆われたため、飛行機が飛ぶことができず、訪問は19日に延期になりました。
元島民:「がっかりだ」「(軍事施設があり入ることが)厳しい中で瀬石に行けるようにしてもらったので、ショックは大きい」

 19日の訪問団の行程は同じスケジュールで、それぞれの島の墓地など5か所で慰霊式を行い、日帰りする予定です。

UHB 北海道文化放送